「かごしまデザインキャンプ2013」オープニングイベントで登壇します
鹿児島市クリエイティブタレント育成支援事業
かごしまデザインキャンプ2013
「今、求められるデザインを考える。」
今の時代に求められるデザインのトレンドや方向性を共有するトークセッションやセミナーに参加させて頂きます。
お近くにお住まいの方、ぜひ、ふるってご参加ください。
https://www.facebook.com/Kagoshimadesigncamp
鹿児島市クリエイティブタレント育成支援事業
かごしまデザインキャンプ2013 1日目
開催日時:2013年7月18日(木)13:30~16:00(13:00開場)
場所:天文館シネマパラダイス
※車でお越しの方は中央公園地下駐車場セラ602をご利用ください(4時間まで無料)
定員:150名
参加費:無料(事前登録制)
主催:鹿児島市
後援:特定非営利活動法人鹿児島デザイン協会
協力:天文館シネマパラダイス
■スケジュール
□キースピーチ
「企業を元気にするデザインの力」 下川一哉氏(日経デザイン編集長)
「デザインが変えるビジネスの未来」杉山知之氏(デジタルハリウッド大学 学長)
□トークセッション「今、求められるデザインを考える。」
パネラー 下川一哉氏、杉山知之氏、ウジトモコ氏
■お問合せ:
かごしまデザインキャンプ運営事務局
(株)創企堂内 電話:099-239-0253 メール:info@sokido.jp
■ゲスト略歴:
下川 一哉 日経デザイン編集長
1963年、佐賀県生まれ。1988年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年、日経マグロウヒル(現・日経BP社)入社。2008年より『日経デザイン』編集長。経済産業省、特許庁ほかの各種デザイン関連委員を歴任。2008年12月に仏パリ、2009年5月に米ニューヨークで開催された「感性―Japan Design Exhibition」のキュレーション、経済産業省2009年度ソフトパワー海外派遣事業エグゼクティブプロデューサーも務める。
杉山 知之 デジタルハリウッド大学 学長・工学博士
87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」、翌年「デジタルハリウッド大学」を開学。現在、同大学の学長を務める。
ウジ トモコ アートディレクター・ウジパブリシティー代表取締役
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒 デザインを視覚に訴える経営戦略として捉える「視覚マーケティング」の提唱者。ビジュアルディレクターとして数多くの企業の新規事業開発、事業転換期のデザイン戦略を立案。フルメディアに対応可能・視覚戦略を駆使した「マルチユースデザイン」に定評がある。著書に『視覚マーケティングのススメ』『売れるデザインのしくみ』 『デザインセンスを身につける』『伝わるロゴの基本』など
鹿児島市クリエイティブタレント育成支援事業
かごしまデザインキャンプ2013 2日目
開催日時:2013年7月19日(金)10:30~17:00(10:00開場)
場所:ソフトプラザかごしま(鹿児島市名山町9-15)
※駐車場はありません。公共交通機関でお越しになるか、周辺の民間駐車場をご利用ください。
定員:50名
参加費:無料(事前登録制)
主催:鹿児島市
後援:特定非営利活動法人鹿児島デザイン協会
協力:天文館シネマパラダイス
■スケジュール
10:30-12:00
「デザインセンスを身につける」
ウジトモコ氏(アートディレクター)
13:15-14:45
「デザイナーの社会的責任とソーシャルデザイン」
兼松佳宏氏(greenz.jp編集長)
15:00-16:30
「整理整頓、適材適所、仕上重視」
松田朋春氏(グッドアイデア代表取締役)
■お問合せ:
かごしまデザインキャンプ運営事務局
(株)創企堂内 電話:099-239-0253 メール:info@sokido.jp
■ゲスト略歴:
ウジトモコ アートディレクター・ウジパブリシティー代表取締役
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒 デザインを視覚に訴える経営戦略として捉える「視覚マーケティング」の提唱者。ビジュアルディレクターとして数多くの企業の新規事業開発、事業転換期のデザイン戦略を立案。フルメディアに対応可能・視覚戦略を駆使した「マルチユースデザイン」に定評がある。著書に『視覚マーケティングのススメ』『売れるデザインのしくみ』 『デザインセンスを身につける』『伝わるロゴの基本』など
兼松 佳宏 greenz.jp編集長
1979年秋田生まれ。新卒のウェブデザイナーとして制作プロダクションに所属しながら、プロボノでのNPOのウェブサイト構築支援に関わる。アートディレクターとしてCSRコンサルティング企業に転職後、2006年独立。「greenz.jp」の立上げに関わる。2008年、株式会社ビオピオ設立、取締役に就任(2011年退任)。2010年12月よりgreenz.jp編集長。NPO法人グリーンズ理事。著書に『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)他。
松田 朋春 グッドアイデア株式会社代表取締役
1964年東京生まれ。大学卒業後、地域開発やイベント、商品開発、広告企画などに携わる。2005年愛・地球博公式アートプログラムでプランニング担当。「ランデヴープロジェクト」、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク・タオル」でグッドデザイン賞、「ピノキオプロジェクト」、「はっぱっぱ体操」でキッズデザイン賞、グッドデザイン賞受賞。立教大学観光学部非常勤講師、株式会社ワコールアートセンター/スパイラルチーフプランナー、典型プロジェクト代表、グッドデザイン賞審査委員。
詳細はこちらからどうぞ→かごしまデザインキャンプ